アニュアルレポート
ELPH annual report (ELPHレポート) (2019~) ISSN 2435-9165 (online)
ELPH annual report (ELPHレポート) (~2018) ISSN 2186-7968 (冊子) / ISSN 2435-9165 (online)
核理研報告
核理研研究報告アーカイブ
( )内は発行年 ―各号をクリックするとPDFファイルが開きます―
Vol. 37 (2004年)
Vol. 36 (2003年)
Vol. 35 (2002年)
Vol. 34 (2001年)
Vol. 33 (2000年)
Vol. 32 No. 1 (1999年12月)
Vol. 31 No. 1 (1998年09月)
Vol. 30 No. 1 (1997年09月)
Vol. 29 No. 1 (1996年09月)
Vol. 28 No. 1 (1995年08月)
Vol. 27 No. 1 (1994年06月) Vol. 27 No. 2 (1994年12月)
Vol. 26 No. 1 (1993年06月) Vol. 26 No. 2 (1993年12月)
Vol. 25 No. 1 (1992年06月) Vol. 25 No. 2 (1992年12月)
Vol. 24 No. 1 (1991年06月) Vol. 24 No. 2 (1991年12月)
Vol. 23 No. 1 (1990年06月) Vol. 23 No. 2 (1990年12月)
Vol. 22 No. 1 (1989年06月) Vol. 22 No. 2 (1989年12月)
Vol. 21 No. 1 (1988年06月) Vol. 21 No. 2 (1988年12月)
Vol. 20 No. 1 (1987年06月) Vol. 20 No. 2 (1987年12月)
Vol. 19 No. 1 (1986年06月) Vol. 19 No. 2 (1986年12月)
Vol. 18 No. 1 (1985年06月) Vol. 18 No. 2 (1985年12月)
Vol. 17 No. 1 (1984年06月) Vol. 17 No. 2 (1984年12月)
Vol. 16 No. 1 (1983年06月) Vol. 16 No. 2 (1983年12月)
Vol. 15 No. 1 (1982年06月) Vol. 15 No. 2 (1982年12月)
Vol. 14 No. 1 (1981年06月) Vol. 14 No. 2 (1981年12月)
Vol. 13 No. 1 (1980年06月) Vol. 13 No. 2 (1980年12月)
Vol. 12 No. 1 (1979年06月) Vol. 12 No. 2 (1979年12月)
Vol. 11 No. 1 (1978年06月) Vol. 11 No. 2 (1978年12月)
Vol. 10 No. 1 (1977年06月) Vol. 10 No. 2 (1977年12月)
Vol. 9 No. 1 (1976年06月) Vol. 9 No. 2 (1976年12月)
Vol. 8 No. 1 (1975年06月) Vol. 8 No. 2 (1975年12月)
Vol. 7 No. 1 (1974年06月) Vol. 7 No. 2 (1974年12月)
Vol. 6 No. 1 (1973年06月) Vol. 6 No. 2 (1973年12月)
Vol. 5 No. 1 (1972年07月) Vol. 5 No. 2 (1972年12月)
Vol. 4 No. 1 (1971年09月) Vol. 4 No. 2 (1972年02月)
Vol. 3 No. 1 (1970年10月) Vol. 3 No. 2 (1970年12月)
Vol. 2 No. 1 (1969年06月) Vol. 2 No. 2 (1969年12月)
Vol. 1 No. 1 (1968年) Vol. 1 No. 2 (1968年12月)
原稿募集(投稿の手引き)
電子光理学研究センターユーザーの皆様
電子光理学研究センターアニュアルレポート (2022・2023年度分) 原稿募集について
2025年 2月 3日
日頃より当センターの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。2022年度及び2023年度のアニュアル・レポート作成に向けて、皆様から原稿を募集させていただきます。共同利用後の重要な責務として、ぜひ成果報告の作成をお考えください。発表可能なものに関しては研究報告を、まだまとまっていないものに関しては、1~2ページでも構わないので中間報告の形で原稿をお寄せ下さい。前の成果で未報告のものも受け付けます。また、センターの教員・技術職員・大学院生が共同利用以外で得た成果や他の施設で行った実験の成果も収録します。投稿は、下記の刊行規定および投稿規定にしたがって、下記の住所または電子メール・アドレス宛にご提出ください。
アニュアル・レポートにおきましては、2022年4月~2024年3月の間に学術雑誌(原則としてレフリーのある雑誌)に掲載された論文、国際会議における口頭発表、国際会議プロシーディングス、および学位論文のリストを収録いたします。共同利用の成果(センターの教員・技術職員・大学院生が他の研究機関で行った研究成果も含む)について該当する論文がありましたら、下記の例に従ってご連絡ください。学位論文の場合には指導教官名も合わせてお知らせください。
例:論文名, 著者名, 雑誌名, 号, 発行年, 頁
Neutron decay of the pygmy and giant resonances in the ^{13}C(e,e'n)^{12}C reaction.
S. Suzuki, T. Saito, K. Takahisa, C. Takakuwa, T. Nakagawa, T. Tohei and K. Abe:
Phys. Rev. C 60 (1999) 034309.
刊行規定
- 「電子光理学研究センターアニュアルレポート」は、センター共同利用による実験報告およびそれに直接関連した研究報告ならびにセンターの教員・技術職員・大学院生が他の機関で行った研究の報告を掲載します。
- 本紙掲載の論文に対しては原則として審査を行っていません。但し、原稿が掲載に適当でない場合には、投稿の掲載を拒否したり書き直しを求めることがあります。
- 本誌の論文を欧文の論文中に引用される際は、著者の承諾を得たうえで、Private Communication として引用してください。
- 本誌はオンライン出版物(ONLINE ISSN 2435-9165)であり、本センターホームページ上および東北大学機関リポジトリ(TOUR)で公開されます。
- 本誌の大きさはA4版です。
投稿原稿一覧
投稿の際は以下のものをお送りください。
- 研究報告原稿 (LaTeXまたはWord) および図のファイル(LaTeXの場合はepsまたはpsファイル,Wordの場合はjpg,pngファイルも可)
- PDF書類(印刷イメージ,基本的にはこのまま出版に用います)
- タイトルおよび著者リスト(英文,目次に使います)
- 共同利用の成果リスト
※3および4は可能な限りWordファイル,もしくはテキストファイルでお送りください。 和文の場合は「タイトル、著者、所属機関、論文要旨」も3に含めてください。
※4は2022年4月~2024年3月の間に学術雑誌(原則としてレフリーのある雑誌)に掲載された論文、国際会議における口頭発表、国際会議プロシーディングス、および学位論文のリストです。共同利用の成果(センターの教員・技術職員・大学院生が他の研究機関で行った研究成果も含む)についてお送りください。
専用のサンプルファイルとスタイルファイルは、こちらからダウンロード可能です。 LaTeX の.clsファイルが変更されているため最新版をご利用ください。
- epghreport_eng:英語用LaTeX
- elphreport_jp_sjis:日本語用LaTeX (EUC もしくは UTF-8 の処理系を使用している方は日本語コードを変換の上使用してください)
- word_file:英語および日本語用Word
原稿の締め切り日は、2025年3月21日(金)必着です。原稿は下記【投稿専用アドレス】宛にe-mailでご提出ください。
- 〒982-0826
- 仙台市太白区三神峯1-2-1
- 東北大学先端量子ビーム科学研究センター三神峯事業所
- 「電子光理学研究センターアニュアルレポート」編集委員会
- 投稿専用アドレス : elph-rep@lns.tohoku.ac.jp
- 問い合わせ先 : usersoffice@lns.tohoku.ac.jp
投稿規定
- 原稿は、LaTeX (pLaTeX)またはWordで書いて、投稿原稿一覧のファイルとともに送付してください。
- Wordで書く場合は、執筆中に書式がずれてしまう可能性があるため、最近のアニュアルレポート原稿を参考にして書式を調整してください。アニュアルレポート原稿は、こちらから参照可能です。
- 原稿は英文または和文で書いてください。可能なかぎり英文でお願いします。和文の場合には、英文の「タイトル、著者、所属機関、論文要旨」を付けてください(投稿原稿一覧参照)。用語は可能な限り文部省編さん「学術用語集」によってください。
- 原稿のタイトルの上に(ELPH Experiment #2501)のように、対応する課題番号を記入してください。LaTeXのスタイルファイルを使用する場合には、sample に記入例があります。
- 引用文献、記号、数式、文字指定等はJournal of the Physical Society of Japan の「投稿の手引」か最近のELPHアニュアル・レポートを参考してください。特に、文中の文字記号および数式は原則としてイタリックとし、単位、元素記号は立体としてください。
- 原稿はそのままカラーでの掲載となります。
- 投稿の前に十分な推敲を行なってください。
- 本誌掲載にあたって排他的権利の付与または著作権の譲渡はありませんが、投稿論文の著作権やライセンスに関して十分な注意をお願いします。
パンフレット